早い時間帯に点も入る。
しっかりと点をとる日本代表は、「サッカー」をしていましたね。
「サッカー」をしている日本代表と「ボールを使った何か」をしている相手。
カメルーンがしていることはサッカーではありませんでしたね。
日本代表の頭や足を踏みつけたり、背中に飛び蹴りをしたり。
偶然にしては多すぎる。相手のする「サッカーのようなもの」は品の無いものだった。
「サッカー」と「サッカーのようなもの」は「バール」と「バールのようなもの」ぐらい違うもの。
「使う道具」は非常に似ていても、「何をしているか」が全く違う。
前半は「サッカー」をしていた日本代表。後半は「異文化交流」をすることにしたのかな。
後半は前半とは違いましたね。後半の日本代表は「異文化交流」をしていたように思えます。
私の勘違いかもしれませんが、「サッカー」をしながら「相手にもしっかり挨拶」していたように見えましたね。
続きを読む カメルーン戦